ふらふら温泉日記/保管庫

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ママ、なぜ野菜を食べなきゃいけないの?  

 
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この本を読んでみたいと思ったきっかけはコチラ
甘栗のごはん放浪記
旅館レポ仲間でもある甘栗さんが関わった本で、年末年始に読もうと思ったのに書店都合のキャンセルに遭って…ブツブツ…やっと手元に届きました。


これ、野菜について考えるきっかけになりました。


うちの父上と兄は THE!!肉食!!! で、あまり野菜を取らない人でした。
もちろん体の為に野菜料理も作るんだけど、あくまで付け合わせとしての量。
肉 2 : 野菜 1 : ご飯 1
こんな感じ。
買ってくる野菜も自分達が好きな数種類に集中していて、私はコンビニサラダを自分で追加して食べたり外食で野菜メニューを多めに頼んだりして、自分なりに調整してたんですよねー。

でも、父上が胆石と糖尿病と大腸ガンにかかったでしょ?
若いうちはなんとなくの食生活でもどうにかなるけれど、歳を重ねてからの健康状態がとっても不安になり。
特に父上の問診などに立ち会って、食物繊維や野菜の必要性を痛感したんです。
あれですよ。
糖尿プラス高血圧で、選べるガンの治療方法がものすごく限られてしまってすげー大変だったのさorz
だって主治医がここからここまでは使えないっていうんだもんil||li_| ̄|○ il||li

ま、それが糖質制限の始める一端にもなったのですが、それはまた後日ゆっくり語ります。


糖質制限を始めると自然と料理に使う野菜の量が増え、好き嫌いもかなり減りました。
ほら、米・粉類・芋類・果物は避けなきゃならないから食べられるものが限られてるんですよね。
となると、比較的幅広く選べる野菜の種類を増やしたくなるんですよ。
以前は苦手だったトマト・ピーマン・オクラ・春菊などが美味しいと感じられるように!!

「多分、子供の時に食べていたものよりも品質改良が進んで苦みや青臭さが抑えられて、甘くなってるおかげなんだなー」
という風には何となく考えてたんですが。
いつも病院や買い物に付き合ってくれた幼馴染は、野菜売り場でよく言ってたんです。
「昔の野菜の方が美味しかった」って。
一緒に温泉にも行ってる、肉と甘味がダメで野菜と粉もの中心の食生活の幼馴染ね。
今の甘くて粉っぽいトマトは好きじゃない とか、 昔の春菊のむっとする苦みが良かった とか。
ピーマンもこんなに味が薄くなかったって。

そこでやっと、
「あれ?苦手要素のクセの強さが全部削られてきて私は食べやすくなったけど、栄養素とか成分とかそういうのも削られてしまったのかな?」
と疑問を覚えたのに、下の理由でその時は深く知ろうとはおもわないまま時が過ぎ…。


この本の中にも野菜の本来の力が変化して弱まってしまっているという記述がありました。
そこでまた思い出し、ふと振り返る私。
兄と2人の生活になってからはさらに健康に気を付けなければならない!と野菜の量を増やしたけれど。

そう。私はなんの根拠もなく
まんべんなく色んな種類を使えば体にいいと信じ込んでいたのです( ;´Д`)

だって一日何十品目とれとか言うじゃないスか_| ̄|○
だからただ種類を多くして、過熱に弱い栄養素とか効果的な調理法も全部無視。
生で食べるのが一番いいんでしょ?っていう知識レベル。

この本を読んで、まずその野菜選びから考えなければいけないのだと初めて気付きました。

著者お勧めの『地元産の旬の野菜を多く摂る
これは図らずも実行できてた(*´∀`)ノ
いやー、うちは家計の都合上でその時に安い野菜(地元産の不格好なヤツとか)を買ってそれからメニューを考える方式なので、結果的に栄養価が高い時期にたっぷり摂取できてたみたい(`・ ω・´)b
しかも地元産とか友人が送ってくれる野菜って味が濃くて美味しいのよね~

黒糖生姜シロップとかいろいろ試してみたいものもありましたよ~

父上の医療費や病中の食費(具合が悪い中少しでも口にできるものを探してたら、食費が一気に跳ね上がったのです…)で大変な目に遭いましたから、
体力作りの運動はもちろん、薬や病院に頼らず食生活で防げる体作りをする為にも、もっと野菜の何がどう体に作用するのかちゃんと知らなければと思い、毎日少しずつ調べて勉強している段階。
ここにやっと進めましたσ(^_^;)




**************************************************

ここまでは、同じくこの本を読んだ友達と感想が重なってた部分も多かったのですが。
読後の感想がその友達と決定的に違う部分がありまして、
めっちゃ熱いディスカッションが繰り広げられましたわ( ー`дー´)キリッ

これはね、スタンスの違いなんだろな。

私にとってこの『ママ、なぜ野菜を食べなきゃいけないの?』は、きっかけの本・気付かせてくれた入門書 という感じなんですよ。
だからそこから気になったり興味を持った部分は自分で調べまくって、実践して自分で試してみたいタイプ。
実際めっちゃ検索しまくった(ヽ´ω`)グッタリ

でも友達は「本なんだから、ちゃんと教えてくれ」というタイプ。
読書自体そんなに得意ではなく読むのに時間がかかる(300Pくらいの文庫本なら私は2時間弱一気に、友人は数日かけて7~8時間)、あとで自分で調べるのは面倒くさい、その為にPC立ち上げるのはイヤって人(^ω^;)

本文の中の数字とか根拠の部分にすごくひっかかったみたい。
キクイモ茶で血糖値が下がった人がいる、しょうが紅茶で社員が風邪をひかなくなった、山に囲まれてる地域には花粉症患者が少ない……
全部筆者さんの周りでは増えた、効果があったという表現なので、具合的な科学的根拠というかせめて参考になる数値を見せてくれなきゃ!!とな。

あと、ある輸入野菜がずっとグリーンを保ってる理由。
「さあ、どうしてでしょう」という文に、不親切さを感じるそうで。知らないんだから、その理由をしっかり書いて教えてよ!!と。

私はその理由が知りたくて、顔なじみの青果担当の人に聞いてみたり、ネットで検索したんです。
んで、「農薬や保存料まみれだからという説や、コールドチェーン(低温流通体系)の進化の賜物という説があるらしいよ~」と説明すると、
「じゃあ本の中にその情報も織り込めばいいじゃない」ですと。
データだらけの本ってとっつきにくくて、読んでもらうハードルが上がるんだけどなー…


うーん…
まぁ確かに、父上の糖尿の事をブログで書いたら、本の中でも紹介されていた菊芋をいろんな人に勧められたので、医者に相談した事があって。
青汁でもなんでも、何がどう処方薬や抗がん剤と影響し合うか分からないから、なにか始める前には必ず申告して調べさせろと主治医に厳しく言われてたのでね。
その時に「菊芋で改善されるわけじゃなくて、他の芋類を食べるよりは上昇値が緩いってだけだから試さなくていい」と言われたのと、知り合った糖尿病患者さん数人からも「残念ながら特に変化はなかったなぁ」という菊芋の体験談を聞いたので、そのあたりは参考として「効果があったという周りの人たちの数値変化がどんなもんだったのかは知りたいかな」とは思わないでもないですが、
こういうのって、個人差というか合う合わないがあるでしょ?

糖質制限だって同時に実行したのにあんまり痩せない友達もいたし、ダイエットに限らず花粉症対策や風邪予防でもみんな効果が違うじゃないですか。

だから、自分に合ったもの・必要そうなものを取捨選択して探していくのが楽しいとか好きな人にはお勧めしたい本なんですが、
その本を読めば色んなことが分かる!!科学的根拠がなきゃ信じられない!!って人には物足りないのかも。


一番読んで欲しいのは、甘栗さんもおっしゃってるように子持ちのお母さんだなー。
字も大きめで構成が分かりやすいので、あんまり本を読まないらしい既婚幼馴染(小学生の子供アリ)にも貸してこようと思います(*´∀`)ノ

ぜひ、私と同じように野菜について考え始めてもらいたい。


とりあえず今日はポチった黒砂糖が届くので、生姜を漬けてみますぜ。
それから生のほうれん草と水菜は今後避けたいと思います(ヽ゜言゜)


ママ、なぜ野菜を食べなきゃいけないの?ママ、なぜ野菜を食べなきゃいけないの?
(2013/12/09)
高上実

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