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1Fラウンジ奥は、右手が大浴場・左が食事処になっていまして。
その間に、さらに奥へ続く細い廊下があります。
それを進んで、突き当りの扉を開けると…



屋外って雰囲気がある貸切風呂棟に出ましたー。
貸切風呂は24時間入浴可能で、もちろん無料
時計を置いていない宿だから、もちろん事前予約が不要な内鍵タイプ。ドアにかかっている木札を裏返せばOKです。
思い立ったらふらっと行ける気軽さが好き〜(*≧m≦)=3



でも、脱衣スペースが狭い関係なのか、バスタオルとかは置いてないの…
ラウンジでうだうだした後に突然入りたくなっても、いちいち2階の部屋に戻ってタオルを取ってこなくちゃいけない。
これは面倒だった。
大浴場の脱衣所、もしくは貸切風呂棟の砂利を敷いたおしゃれ空間(笑)の一角にでも、タオルを積んでおいてもらえると嬉しいなぁ…

もっとわがまま言っちゃえば、『花吹雪』の鄙の湯とか『花生の郷』さんのように、パブリックスペースからお風呂が空いてるかどうかわかるともっと嬉しい。
突き当たりのドアの上とかでもいい。
父上は、あの細い通路を通って行ったのに、2つとも使用中って事が何度かあったそうで、ちょっと心が折れておりました(^ω^;) ほら、まだ人の多い時間の大浴場には入れないという事情があるから。
だから私が先遣隊としてチェックしに行って、空いてたら携帯で部屋に電話をするというメンドクサさ炸裂_| ̄|○

シャワーはついているけど、こちらでは石鹸・シャンプー・リンスの類もなし。だからアメニティもドレッサーも置いてない。
こちらはただ純粋にお風呂を楽しむだけの貸切風呂ですな。



右(奥)は木の淵のお風呂。
お風呂の前に木が植わっていない分、やや景色が見やすかったかな。
三方が壁に囲まれ、光は通すけど屋根が大きくかかってます。
半露天って感じで、開放感はイマイチだなぁ…



左(手前)は石の淵のお風呂。
枝が邪魔っ(≧Д≦)

両方とも 縦 120cm × 横 195cm くらい。深さは55〜60cmだったかと。
湯温は、浴槽全体は42.2℃で湯口は45度。
100%掛け流しで、強くはないけど温泉のにおいも堪能できました♪



川のそばなのに、立ち上がって覗き込んだらようやく見える感じ。ちぇーっ



手すりはないけど、浴槽内に段差があるから年寄りでも出入りしやすかったようです。



深夜も利用できるのが嬉しくて、何度も入りにいきましたよ。
でも、時間帯にかかわらず虫が浮いてる率高し。
セミの最後の命を振り絞ったハードアタックにも遭いましたil||li_| ̄|○ il||li


二人だけで仲良く入れるけど、カップル(夫婦)さん単位と一人ずつの利用が半々だったっス。
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米沢牛 黄木  09/12/2007  
旅館の本店にあたるんだっけ?の米沢牛 黄木の商品が、酒蔵横でお土産として販売されてましてね。

黄木


父上、買いすぎじゃよ…( ゚Д゚)ポカーン


全種類買って帰りましたとも。
んで、帰宅後に宿に電話して、それぞれ3つずつを送ってもらった父上。
半分は我が家の夕食、のこりの半分はお土産としてお友達に配って喜ばれておりました。





金曜日まで仕事に集中しなきゃなので、ちょっとお休みでーす。
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階段に程近く、和室の部屋を…ということで、2F純和風書斎風の『あけぼの』をチョイスしました。



引き戸を開けて部屋に入ると、横長の玄関スペースが。右の壁一面が鏡になっていて、けっこう広く見えますな。
左手はトイレ。ウォシュレットでございます。
洗面スペースは窓際の広縁の一角で、なんか取ってつけたというか、ここしかなかった感がただよっております…
わりとシンプルなアメニティだったような。なぜかここにトリートメントが1パックだけ置いてあったっけ(笑



落ち着いた色合いの10畳和室。
この宿にはテレビがありません。
かといってCDが聞ける設備も無く…たまの休みを寛ぎたい人にはいい環境かもしれないけど、退職後はずっと家に居てマイペースに過ごしているからねぇ、父上は……好きなテレビが観れなくて手持ち無沙汰。

階段の昇り降りが堪える体格&年なのに、暇をつぶす為に何度もお風呂に通うもんだから、いつもの温泉旅行よりかえって疲れてしまったみたいで_| ̄|○
ノートパソコンにワンセグチューナーを挿して持っていこうかとも考えたけど、私のは画面が小さすぎて目に悪い(´Д⊂グスン
希望者にはテレビを設置してもらえるとか、そういうのがあったら嬉しかったなぁと何度も思う親子でございました。



広縁部分には前述の洗面スペースとクローゼットが。



クローゼットの中には、浴衣・作務衣・バスタオル・ハンドタオルが一枚ずつ。サイズは小〜特大までと豊富で、一通り部屋の案内が終わったあと、すぐに交換してくれます。

が。

特大といっても父上のお腹周りがキツキツで結局履けなかったという事は、ギリ3Lなのかな。
なので、めっっっっったにいないと思いますが!4Lの人は自分でリラックスウェアを持っていくことをオススメします(^ω^;)



洗面スペース横は収納棚になっていて、ティッシュ・ドライヤー・お湯を沸かせるポット・自分で入れるコーヒー類と食器・冷蔵庫が入ってるんですわ。



冷蔵庫の中身はビールやジュースが一揃い。
ハーゲンダッツのアイスも2個入ってた♪
価格は市価+50円くらい。



入口正面の真上の部屋という事で、窓辺に座っていると外を散歩するお客様と目が合いまくりです(^_^;)
でも風が気持ちよくてのんびり過ごしました〜
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レポの順番は、リクエストの多い順でいきまーす。
今のところ、夕食→部屋→貸切風呂→大浴場→お宿→朝食 かな。



朝夕食共に、1Fラウンジ奥の食事処でいただきます。
私達はカウンター席に案内されました。
予約時にメインの調理法をステーキ・しゃぶしゃぶ・すき焼きの中から選ぶんで、その関係かも。私ら親子はもちろんステーキですとも(笑

目の前の鉄板で調理風景を見ながらの食事は好き♪
もちろん給仕のタイミングもバッチリ。
事前に酒蔵で選んできたスパークリングワインで乾杯して、夕食の始まりです。


フィレ肉とフォアグラのサラダ仕立て

米沢牛懐石 2007・秋 全11品。
ここでは全品載せられないので、本サイト更新まで楽しみにしてくださいな(笑
年4回、季節ごとにメニューが変わるんだって。
和洋折衷で、彩り豊か。
秋の素材がふんだんに使われていて、どの料理も目と舌で楽しめます(≧Д≦)


ミスジ・内もも・千本のお刺身

写真では分かりづらいかもしれないけど、量が一〜二口ずつ。
真ん中のはユッケ風になっていたり、左右のお肉は紅葉おろしでいただくんだけど下に敷いてあるツマが違うから味に変化が出たり…と、全然単調じゃない。

あ、ここんちのお皿は凝ってて楽しいっス。
だいたい必ず色違いで出されるの。私が白なら、父上は色違いの黒とか。


牛テールと松茸の茶碗蒸し風スープ仕立て

テールスープって脂が強くてちょい苦手なのに、これはすっきりして美味しかった!!
下がとろっとした茶碗蒸しになっていて、ミニ松茸入りなの。ぷぷ。
まだ時期じゃないから宿のHPに載ってる写真ほどの大きさはなかったけどね(笑

これもお猪口サイズ。
すこーしずつ、いろんな調理法でいろんな部位をいただけるから、次は何かなってわくわくする(*≧∀≦)


イチボのたたきとキノコのみぞれ和え

たたきにしたイチボを、大根おろしと柚子ポン酢でいただく冷たい鉢。
山形の食用菊「もってのほか」も、よく宮城の知人からいただくキノコも入ってる。
ちょっと酢が強くて肉の味が消え気味だけど、父上は一番好きなイチボが食べられて満足(笑 もっと欲しいと私の分を奪うなつД`)・゚・。・゚


米沢の冷汁

これ、父上が大のお気に入りだった小鉢。
凍み蒟蒻や高野豆腐・キノコ・丘ひじきなどをしっかり目の出汁で炊いてあるのです。父上、これだけを丼いっぱい食べてもいい!と力説しておりました。


サーロインとランプのステーキ

メインのちょっと前にすみれ漬けという、遠火の網でじっくり焼いた味噌漬け肉が出たのですがね。この部位が「とも三角」……めっちゃ脂が強い(泣
これで、連日の疲労が溜まった胃が悲鳴を上げ始めてしまい、このメインのサーロインでとどめですわよ_| ̄|○

さすが米沢牛。噛み締めるたびにあふれ出す肉汁と脂。
の、飲み込めないil||li_| ̄|○ il||li

質がいい脂で美味しいけど、日頃ヒレばかり食ってる私にはヘビーすぎるわ(泣)
うはうは嬉しそうに完食した父上の横で、身悶えしながらわずかに付いた脂身を取り除いてから口に入れては、ウーロン茶で流し込むワタクシ…

サーロイン好きにはたまらんお肉のようでした(^_^;)


トリュフのパンナコッタと、苺と栗のシャーベット

ラウンジに移動して、コーヒーをいただきながらのデザートで〆。


ふーう。とっても満足。
米沢牛尽くしのメニューは焼いたり煮たり生のままだったり、イチボやホホ肉・肩三角・すね肉等、いろんな部位を楽しめる構成でした。

調理が凝っている分、『米沢牛って美味しいよね』というよりは、『いろんな食べ方があって楽しかったね♪』って感想のほうが強いかも。
いやー、満足満足。お腹いっぱいになりました(*≧m≦)=3
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台風が来る前で良かった〜。・゚・(ノД`)・゚・。
…というか。
来週だと思ってたのに、前夜に父上から「明日は8時半出発な」と言われて初めて記憶違いに気付いたよ_| ̄|○ もー、焦るなんてもんじゃないさね。



久々の山形県は曇り空。
さすが人気の宿で、この日は満室。若いカップルは意外と少なくて、ほとんどが30代後半〜60代くらいの夫婦。あとは母娘だったかな。

接客は素晴らしく、明るくて気が利く方々ばかり+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
客との距離感は、旅館のそれよりも遠くてホテルよりも近い感じ。
こちらのリクエストには迅速に答えてくれるし、「父上、それはちょっとわがまますぎるぞ」というお願いにも笑顔で答えてくれて感激♪



館内のパブリックスペースは利用者が多く、いつも誰かが寛いでたような。私は家を出る直前までお仕事だったんで、着いた早々に布団を敷いてもらって寝不足解消に努めてたから、あんまり降りてかなかった(´Д⊂

部屋はまぁ、こんなものかなーといった感じで。
寛げたけど、イマドキのお宿にしては洗面部分が広縁の一部に取ってつけたような印象で。広さも無くてねー…


それから、テレビが無い本当の寛ぎを…というコンセプトは分かるんだけど、寛ぎ方は人それぞれだと改めて実感。

父上は、ゴロゴロ布団に転がりながら、お気に入りの番組を見るのが一番の癒しだから、かえって手持ち無沙汰で意味なくお風呂に通って疲れちゃったり(笑
私は、水滸伝(北方謙三ラヴvvv)読んでは寝て、お風呂入って寝て…の繰り返しだったけど、仕事の関係で情報チェックは必須だから、家に帰ってからのニュース記事収集とHDDに撮っといた番組総ざらいが大変だったよつД`)・゚・。・゚゚・*:.。
これでも携帯使って追ってたんだけどなー。
やっぱり情報が入ってこないのはキビしいなー(泣

日常から解放されたい(≧ε≦) という旅ではないからねー、私らは(笑

TVを必要としない場合は隠せるような調度にして、観る・観ないの自由って選択を委ねてくれるのもアリなんじゃないかと。



お風呂は清潔で気持ち良かった♪
大浴場がちょっと残念な部分も。いや、露天風呂が付いてる方(上の写真)が到着時からの女性用だったんだけど、夕食が終わったら男女入れ替えになっちゃって。
夕食後から翌日のチェックアウトまで、ずっと内風呂のみの大浴場しか使えなかったんス(´・ω・`)
そのかわりに2箇所ある半露天貸切風呂(無料・予約不要)がいつでも使えたから、そっちにばっか入っておりましたよ。

そうそう、上の写真の大浴場。なーんか船山温泉の大浴場を思い出した(*゚ー゚)



料理は、最高級米沢牛を使った懐石料理。
私達親子が大好きな、ちょっとずついろんなものが食べられるメニュー。
しかも調理法だけじゃなくて、部位も色々。
出汁もしっかりしていてなかなかの美味しさ。父上は肉よりそっちをお気に召してたみたい(笑

私は、連日の仕事で疲れていたせいで胃が弱ってまして。
ちょっと脂が強い部位が多く使われてて(大トロのにぎり・味噌漬け・サーロイン等)、メイン料理のサーロイン鉄板焼きは残しちゃいそうなキツさだった(泣

全体的には、調理方法が工夫されている分、米沢牛の美味しさを直球で味わったというより、バラエティ溢れる和牛料理をいただけて楽しかったなーって感想でした。

量も充分で、デザートまでかなりの満足っス(*≧m≦)=3



全体的には宿泊費(2人で40,000円ちょい)+交通費(有料道路+ガソリン代で24,000円くらい)以上の満足感で、コスパは抜群!

冬の雪山越えはキツいらしいから、春になったら再訪するぞ(笑
今度は父上がお風呂に通いやすいように、1Fの部屋にしようと心に誓いました(^_^;)


食事等の詳しいレポは、仕事の合間を見つけてのんびり更新予定。
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すみれのすぐ近くには  09/05/2007  
うおー

新幹線も通る線路がございますー
父上と朝の散歩。



はー…
片道5時間ちょいで、やや腰痛。

福島飯坂ICを降りてからは13号線で米沢方面へ走り続け、カーナビ通りに途中で左へ折れて水窪ダムの横の道を通って来たんですが、この道ってば走り屋さんポイントなのね。
道が細い上にカーブだらけで見通し悪いわ、運転荒いのが多いわ。
ブレーキ跡とぼっこぼこのガードレールがいたるところに(^ω^;)
スピード落とすしかなくて、結構時間かかっちゃったよ。

んで、早く着きすぎたんで上杉神社近くに行ってお土産購入した時、お店の人に聞いたら「13号線をそのまま進んで、線路のだいぶ前で左折した方が道も走りやすいし早いんですよ」だってさ。


_| ̄|○



帰りはその楽な道にしようねと、父上と顔を見合わせたのでした…
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